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平成20年度 恵比須町
法被が新しくなっていました。模様は同じみたいですが色が黒に変更されているようです。 それにしても恵比須町の彫刻類は本当に見事なものです。 特に台輪波板の彫りの深さ、繊細さはさすがに豊前地方を代表する彫刻師「楠本雲秀斎」の秀作といえます。 残念なことは波板の補強に金属板を使用しているため紋様が見にくくなっていることと「回転」という行動をおこなうことにより台輪を著しく痛めつけていることです。 芯棒が金属のためその負担は一層大きくなります。 恵比須町の祇園車は漁師の人達が日に二度も漁に出てその費用を捻出するなど大変な苦労をして造られたそうです。 いつまでも大事にしてほしいものです。
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